更年期 抜け毛

MENU

 48歳の主婦です。抜け毛が増えてきたのは45歳位で、まさに更年期の症状が出始めた頃だと思います。

 

 最初、頭皮に痒みが生じ、それから頭皮にカサブタができ、フケが出るようになり、それ同時に抜け毛が凄く、シャワーを浴びた後の排水溝の髪の毛の量がぐっと増えていると感じました。洗面所、ドライヤーを使った後は特に凄くて、怖くなってきました。

 

 そして、ある日、母に「生え際、凄く薄くなってない!?」と言われ、注意して見てみると、生え際の地肌が凄く目立って見えていて、あきらかに髪が薄くなっていました。大ショックでした。それで、すぐに対策を投じました。

 

 先ずは地肌ケアという点で、シャンプーを刺激の少ない頭皮トラブル用のものに変えました。色々試してみて、一番効果が良かったものに合わせてリンスも変えました。そして、それと同時に痒みを抑え、なおかつ育毛成分の入ったスプレータイプのローションを購入しました。これも色々種類がありますので、自分に合うものを試行錯誤して使っています。

 

 これは大抵どのローションも週に三度の使用が限度と書いてあり、使いすぎは良くないようなので、低刺激のナチュラル系のヘアオイルを使ってのマッサージと交互にしています。

 

 そして、髪の洗い方も根本的に見直し、色々調べて変えました。本当は髪の毛は毎日洗わない方が良いようなのですが、痒みがあってとても耐えられないので、育毛促進、及び、地肌をいたわった洗い方をしました。最初は後部を下から上へ、指の肌を使って、やさしくマッサージするように洗い、次に全部、それから左右、同じように下から上へ、地肌にできるだけ刺激を与えないよう、毎日丁寧に洗いました。

 

 シャンプーなのか、育毛トニックなのか、分かりませんが、2〜3か月経つ頃にはすっかり地肌が目立たなくなり、髪の毛も少なくなっていたのが、増えているのが実感として分かってきました。もうあれから三年になりますが、今も、これらを全部実施しています。

 

 更年期はまだあと5年は続くと思うので、改善されても持続していくつもりです。それと同時に、更年期に関連しているホルモンバランスの乱れからくるものだという認識がありますから、更年期障害を和らげる努力も同時にしています。

 

 日本人が欧米人より更年期障害が軽い理由は、日常的に大豆を多くとっているからだと知り、豆腐、納豆、きな粉などの大豆食品をできるだけ食べるようにしました。内からと外から、同時に単に頭皮、抜け毛の対処ではなく、元になっている更年期障害のケアも努力しています。